引退が近づいてきています(T . T)こんにちは💕盲導犬のディアと鶴野です。徳島県の職員の方が「地域交流研修」で事務所へお越しになります。明日はディアくんと一緒にお話に行かせてもらいます。事務所でのお仕事はこれが最後かな・・・お礼にお花を置かせてもらいました。ありがとうございました。01Oct2024ブログ
小児科診察室にワンちゃんがやってきた〜「セラピードッグ」が寄り添い子どもたちの心和らげる…注射で大泣き→セラピードッグを見て泣き止む子も〜BSS山陰放送より転載高齢者をはじめ、病気の治療をしている人などの心や身体に健康をもたらすことが期待される「セラピードッグ」。鳥取県内のクリニックでは、注射を受ける子どもたちにセラピードッグが寄り添いました。子どもたちは、泣かずに注射を受けることができたのでしょうか。18Sep2024ブログ
視覚障害者の生活を支える盲導犬。ボランティア不足解消が喫緊の課題②盲導犬の育成に欠かせない、ボランティアの存在――盲導犬として活動するためには、さまざまな訓練が必要だと思うのですが、どのような育成をしているのでしょうか?奥澤:盲導犬の候補犬は、盲導犬協会が所有している繁殖犬や、他の協会、海外の繁殖犬との交配によって生まれます。生後2カ月から1歳頃までは「パピーウォーカー」というボランティアに預け、人と一緒に安心して暮らすための関係づくりと家庭でのルールを学んでいきます。パピーウォーカーとの触れ合いを通して、犬たちは人と一緒にいることが大好きになっていきますので、とても大切な期間です。その後、候補犬はパピーウォーカーから離れ、盲導犬としての訓練が始まります。――盲導犬になるための訓練期間はどれくらい...03Sep2024ブログ
涼しくなったら・・・。【徳島の夏】と言えば ▶▶阿波踊り◀◀今年も その阿波踊りが終わった。徐々に いつもの雰囲気に戻りつつある我が街・徳島🍀です。阿波っ子の心を掻き立てる阿波踊り、その阿波踊りの起源について三つの説があるという。そのうちの一つが 【築城起源説】。天正14年(1586年)あるいはその翌年に阿波藩藩祖の『蜂須賀家政』が無礼講として踊りを許したことを起源とするもの。徳島中央公園には蜂須賀家政像があり 蜂須賀氏という名前はよく知られている。タイミングよく?、徳島藩主蜂須賀家の墓所(万年山墓所)の記事が 【令和6年 8/15号 No.1173 広報とくしま】に載っていた。18Aug2024ブログ
難病の医師を支える『介助犬』徐々に歩けなくなる病い抱えながら犬を“おとも”に診察 患者も犬をかわいがっているうちに「痛み忘れる」プライムオンラインより転載落とし物を拾ったり、ドアを閉めたり。体が不自由な人の生活をサポートする「介助犬」。患者の心を癒す『ファシリティドッグ』の活躍 難病抱える医師をそばで支える介助犬との「二人三脚」大阪府泉佐野市の病院に、難病の医師を支える介助犬がいる。病院の人気者としても活躍する、かわいいだけではない犬の役割とは。17Aug2024ブログ
全国の「介助犬」は59匹少ない理由は“社会的認知度”の低さ 障害がある人と暮らす大切なパートナーメーテレより転載障害がある人と暮らす「介助犬」。社会とのつながりをサポートする大切なパートナーですが、全国に59匹しかいません。介助犬が少ない理由とは? 10Aug2024ブログ
聴導犬の犬種と適性聴導犬の犬種基本的に適性があれば、犬種や大きさは関係ありません。したがって、パートナーとなる人の好みで選ぶこともできます。室内で生活しやすい小型犬〜中型犬が多いようです。08Aug2024ブログ
介助犬の犬種と適性介助犬に向いた犬種は盲導犬と同じくラブラドール、ゴールデン、F1(ラブラドール×ゴールデン)等の大型犬です。抜け毛の少ないスタンダード・プードルも介助犬として活動しています。07Aug2024ブログ