1頭に2年間、300万円…手足不自由な人支える「介助犬」〜育成の原動力は利用者の声〜産経新聞より手足が不自由な人をサポートする「介助犬」。全国でも50頭程度しかいないという介助犬を育成する団体が松山市にある。一般社団法人「ドッグフォーライフジャパン」。代表理事の砂田真希さん(48)は米国で技術を習得、平成24年からこれまで介助犬や聴導犬計6頭を世に送り出してきた。こうした活動が評価され今年6月には「小さな親切」運動愛媛県本部から特別賞「尾山賞」を受賞。砂田さんは「これを励みに、これからも介助犬・聴導犬の普及に取り組んでいきたい」と決意を新たにしている。介助犬育成に運命介助犬は、ドアの開閉や指示されたものを運んだり、緊急時に人を呼びに行くなど手足の麻痺(まひ)や欠損などがある障害者の日常生...21Jul2024ブログ
熱中症予防情報&熱中症対策U^・^U🐾環境省のHPの【熱中症予防情報サイト】で 令和6年度【暑さ指数】と【熱中症警戒アラート(注意情報)】を提供している。ちなみに 7月18日11時現在の【暑さ指数(実況と予測)】は ↓↓↓17Jul2024ブログ
関西初のファシリティードッグ導入へ大阪で訓練開始 支援募る毎日新聞より転載医療チームの一員として働く犬「ファシリティードッグ」を関西の病院に初めて導入することを目指し、日本補助犬協会(横浜市旭区)は17日から、大阪府泉佐野市の医療施設で候補犬の実地訓練を始める。同協会は「入院中の子どもたちに笑顔を届けられるように育成したい」と説明し、クラウドファンディング(CF)で育成費などの支援を募っている。医療チームの一員として働く犬「ファシリティードッグ」を関西の病院に初めて導入することを目指し、日本補助犬協会(横浜市旭区)は17日から、大阪府泉佐野市の医療施設で候補犬の実地訓練を始める。同協会は「入院中の子どもたちに笑顔を届けられるように育成したい」と説明し、クラウドファン...14Jul2024ブログ
小暑も過ぎて・・・。この頃は 梅雨明けが近くなり セミの鳴き声が聞こえ始める時期🍀川沿いの遊歩道で 今年初めて🔰 セミの抜け殻をみっけ👀!!そして その翌日 これまた初めて🔰 セミの鳴き声JiJiJi~””を聞いた👂””09Jul2024ブログ
クレエールさんへ リーフレットの補充万代町のクレエールさんへ置かせていただいているリーフレットの補充をしてきました。クレエールさんは、障がいのあるメンバーさんがお弁当やレストランのお仕事をされています。また、子ども食堂を常設してあり、子ども(幼児から大学生まで)に無料で当日の日替わり子ども弁当を提供されています。08Jul2024ブログ