犬用水洗トイレ代官山に出現した銀色に光るポール…実は「犬用水洗トイレ」 SF作家も衝撃、今や高級ホテルや商業施設で導入4月29日 まいどなニュースより転載つるりとした銀色のポール。実はこれ、代官山に設けられた犬の水洗トイレ(正式名称・水洗おしっこポール)です。SF小説「サーキット・スイッチャー」を著した小説家の安野貴博(@takahiroanno)さんが「これは昨日代官山にあって衝撃を受けた犬のおしっこ棒(水洗)」と投稿した写真が話題を呼んでいます。おしっこポールを製造したのは静岡市の信建工業で、なんと日本初の犬用水洗トイレ。ポールが立っているのは代官山蔦屋書店を中核とする商業施設「代官山T-SITE」でした。おしっこポールとは何なのか?なぜ代官...29Apr2022ブログ
宮城県唯一の介助犬、認定に向け奮闘中2022年2月17日 朝日新聞アピタルより転載手や足に障害がある人をサポートする介助犬になるため、宮城県内で1頭の犬が訓練に励んでいる。ラブラドルレトリバーのオン(3歳、オス)。県唯一となる介助犬認定を目指して、街なかで奮闘中だ。 「オン、テイク!」 先月19日、仙台市青葉区の地下鉄南北線北四番丁駅。車いすに乗る我妻進之(わがつまのぶゆき)さん(50)=仙台市青葉区=の指示で、オンが地面に落ちた定期入れをくわえた。今度は「ギブ!」のかけ声。我妻さんの手元に、無事に定期入れを運んだ。28Apr2022ブログ
盲導犬拒否「医療機関」が最多、接種会場でも 国会論戦で指摘 厚労省担当者「あってはならない」カナロコより転載 新型コロナウイルスワクチンの接種会場で盲導犬の同伴を拒否された問題が21日の参院厚生労働委員会で取り上げられた。厚労省の担当者は「身体障害者補助犬法に照らし、あってはならない」と答弁。問題提起した議員は直近1年間の拒否事例のうち、最も多かったのが医療機関とするデータを示し、法の周知徹底などで視覚障害者と盲導犬を支えていくことを求めた。27Apr2022ブログ
「素質抜群」なのに人が好きすぎる…保護犬だったいろは、新たな道 音に反応「ペットアラートドッグ」私たちの構想とよく似ているので紹介します。with news より転載犬の「いろは」(メス・1歳)は、耳の聞こえない人をサポートする「ペットアラートドッグ」めざして訓練中です。元々は、より〝狭き門〟である「聴導犬」の候補でした。でも、よくほえてしまうのが聴導犬としては玉にきず。ただ、それ以外の素質は抜群で「なんとか活躍の場を」と「ペットアラートドッグ」の訓練にのぞむことになりました。26Apr2022