わんちゃんに本を読んであげよう📚〜子供たちが「生きづらさ」を感じた時、動物の温かさで癒されて欲しい〜NPO法人補助犬とくしまと、ペット介護ステーション ジュエルが協力し、障がいや不登校など困難を抱える子どもの支援事業の一環として、子どもが犬に読み聞かせを行う読書犬活動を行います。27Jul2024啓発活動
介助犬あさひです❣️昨日のつづき昨日の色鉛筆画が好評につき、もう少し紹介しますね。私をモデルにお父さんんが一生懸命描いてくれました。私もお手伝いしたのよ時々落とした色鉛筆を拾ってあげました✨色鉛筆画が欲しいといってくださるかたに販売しています。24Jul2024介助犬あさひです❣️
1頭に2年間、300万円…手足不自由な人支える「介助犬」〜育成の原動力は利用者の声〜産経新聞より手足が不自由な人をサポートする「介助犬」。全国でも50頭程度しかいないという介助犬を育成する団体が松山市にある。一般社団法人「ドッグフォーライフジャパン」。代表理事の砂田真希さん(48)は米国で技術を習得、平成24年からこれまで介助犬や聴導犬計6頭を世に送り出してきた。こうした活動が評価され今年6月には「小さな親切」運動愛媛県本部から特別賞「尾山賞」を受賞。砂田さんは「これを励みに、これからも介助犬・聴導犬の普及に取り組んでいきたい」と決意を新たにしている。介助犬育成に運命介助犬は、ドアの開閉や指示されたものを運んだり、緊急時に人を呼びに行くなど手足の麻痺(まひ)や欠損などがある障害者の日常生...21Jul2024ブログ