2020年 ご支援をありがとうございました皆様に厚いご支援をいただきましたこと心よりお礼申し上げます。新型コロナウィルスに負けることなく補助犬への理解を深める活動、育成する活動を続けてきました。補助犬パンフレットと点字をリサイクルした栞とを多くの施設や店舗さんが配布にご協いただきました。聴導犬・介助犬・セラピードッグを目指して保護犬の育成をしました。30Dec2020ブログ
保護犬からセラピードッグ・聴導犬・介助犬へ🐕モニーです。お母さんと月見ヶ丘に来ました。貝殻とか綺麗なガラスとか拾うんだって。ボクも探すお手伝いしました!26Dec2020保護犬からセラピードッグ・聴導犬・介助犬へ
保護犬からセラピードッグ・聴導犬・介助犬へ🐕先日、セラピードッグトレーナーの宮原氏聴導犬・介助犬トレーナーの賀川氏にアルとモニーの今後について決めてもらいました。22Dec2020保護犬からセラピードッグ・聴導犬・介助犬へ
犬にまつわる故事・ことわざシリーズ🐕犬も歩けば棒に当たる (いぬもあるけばぼうにあたる)意味:何かしようとすれば、災難に遭いやすいというたとえ。また、何かをやっているうちに思わぬ幸運にめぐりあうことのたとえ。犬もあちこち歩きまわるから、人間の振り回す棒に当たる羽目になるという意から。本来は出しゃばると思わぬ災難に遭う意だったが、現在は幸運にめぐりあうという意で使われることが多い。江戸いろはがるたの一つ。20Dec2020犬にまつわる故事・ことわざシリーズ
新型コロナで会話が読めない皆さんは「口話」とか「読話」「読唇術」と言う言葉をご存知ですか?唇の動きから話の内容を読み取る技術です。実際にこういった技術を持っている人の多くは耳の不自由な方です。口の動きを明瞭にしてゆっくりお話をすると、ほとんど間違いなく読み取ってもらえます。ところが、コロナの感染予防でマスクをすると使えません。表情でさえ隠れてしまいコミュニケーションがとりにくくなっているという現状です。感染予防には重要なことですが、そのことで耳の不自由方が困っていると言うことをご理解ください。19Dec2020ブログ