介助犬の犬種と適性介助犬に向いた犬種は盲導犬と同じくラブラドール、ゴールデン、F1(ラブラドール×ゴールデン)等の大型犬です。抜け毛の少ないスタンダード・プードルも介助犬として活動しています。14Jul2021ブログ
もっと知って 補助犬のこと❣️ちよがまる動物病院〜補助犬が 受け入れられる徳島に〜ちよがまる動物病院(徳島市大原町川添13-3 )さんにリーフレットを置かせていただきました。ご協力ありがとうございます。院長先生とお話が弾み、リーフレットの写真を撮らせていただくのをすっかり忘れてしまいました💦13Jul2021啓発活動
介助犬のお仕事介助犬とは手や足の不自由な人のために、日常生活動作の介助や緊急時の対応をしてくれる犬のことです。「口でくわえる」と「前足で押す」を応用して様々な介助動作をしてくれます。12Jul2021ブログ
AIスーツケース全国で活躍している盲導犬の数は2009年の1070頭を最高に、毎年連続で減少し2021年は861頭になりました。その要因は・資金不足・ボランティア不足・訓練士不足・福祉の充実・盲導犬のお世話が大変などそれを補う手段として「AIスーツケース」が開発されています。動画をご覧ください。とにかくすごいです‼️11Jul2021ブログ
介助犬あさひです❣️みなさん、お久しぶりです。介助犬のあさひです。今日は、わたしのお父さんが描いた色鉛筆画を紹介します。久しぶりに依頼で描いたミニチュアダックスフンドです。10Jul2021介助犬あさひです❣️
補助犬同伴の避難所作り徳島県立那賀高等学校の取り組みを応援いつどこで起きるかわからない地震、津波、洪水、土砂災害などの災害障害のある人にとって避難することが非常に困難な上、避難所に辿り着いても人一倍不便な生活が始まります。補助犬同伴の避難は周囲の理解不足からトラブルが起きやすく、命は助かっても心に傷を受けるかもしれません。だから「避難をあきらめる」「補助犬と一緒にその場に留まる」そんな声を多く聞きました。そこで意識を変えていただくため避難訓練に参加しました。すると「助けようとしてくれる人がいる限り補助犬と一緒に生きる」「救出者を災害に巻き込まれないために避難する」と気持ちが変わってきました。それから先の避難生活は?すっかり、抜け落ちていた「課題」を高校生...09Jul2021ブログ