新型コロナで会話が読めない

皆さんは「口話」とか「読話」「読唇術」と言う言葉をご存知ですか?

唇の動きから話の内容を読み取る技術です。

実際にこういった技術を持っている人の多くは耳の不自由な方です。

口の動きを明瞭にしてゆっくりお話をすると、ほとんど間違いなく読み取ってもらえます。

ところが、コロナの感染予防でマスクをすると使えません。

表情でさえ隠れてしまいコミュニケーションがとりにくくなっているという現状です。

感染予防には重要なことですが、そのことで耳の不自由方が困っていると言うことをご理解ください。

では、会話をスムーズにするにはどうしたらよいか。

スマホに語りかけたら瞬時に文字にしてくれる機能を使うと便利です。

困っている方がいたら積極的に話しかけてください「何かお困りですか」と

そして「聴導犬に興味はないですか」も・・・


イラスト:お借りしました🙇‍♀️



NPO法人 補助犬とくしま

特定非営利活動法人(NPO法人)補助犬とくしまは、徳島県の身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の育成と普及啓発を促進する事業を行い、障がい者福祉の向上のための活動を行なっています。