補助犬の書籍紹介📚

介助犬(角川oneテーマ21)

高柳友子著

出版社:角川書店

出版日:2002年4月10日

サイズ:18cm 181ページ

価格:648円+消費税

著者:高柳友子

介助犬について詳しく知りたい方、医療・福祉関係者、獣医療関係者、卒論や総合学習で介助犬について勉強している学生さんにも必読の書です。

また、この本の印税は全て日本補助犬情報センターの活動資金として介助犬の普及に充てられます。是非お求めいただき、お読みいただきますようご案内いたします。

・介助犬とは何か?

・介助犬活用による障害者の社会参加

・医療と介助犬の関係

・介助犬は、動訓練されるべきなのか?

・介助犬トレーナーを志す人に

・介助犬と共生する来るべき社会

・介助犬の現状と課題

・「身体障害者補助犬法案」について

その他、コラムでは「介助犬と他の犬や動物との同居」「捨て犬が介助犬に?」「働く犬は寿命が短い?」「犬以外の介助動物」「日本の犬文化」 などが書かれています。


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NPO法人 補助犬とくしま

特定非営利活動法人(NPO法人)補助犬とくしまは、徳島県の身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の育成と普及啓発を促進する事業を行い、障がい者福祉の向上のための活動を行なっています。

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