聴導犬の訓練 ③合同訓練

*NPO法人ボランティアドッグ育成センターさんに教えていただきました。

合同訓練とは、使用者本人が犬に指示をして、基礎動作及び聴導動作を適切に行わせることができるようにする適合訓練をいう。

画像:お借りしました🙇‍♀️

(1)合同訓練においては、概ね次のような訓練及び使用者に対する指導をします。

① 使用者の障害やニーズに合わせた訓練

② 使用者の生活環境(室内外)に合わせた訓練

③ 使用者に対する犬の飼育管理、健康管理、給餌、排泄等に関する 指導

④ 公共交通機関、宿泊施設、商業施設及び飲食施設等の利用施設に 同伴する訓練

(2)合同訓練は、使用者と犬のコミュニケーション手段の指導を行います。

(3)合同訓練は、実働日数として概ね10日間以上行います。

(4)合同訓練の最終段階では、使用者の自宅、職場又は学校において(1)の①から③の内容を概ね5日間以上行います。

(5)(1)の④については、受け入れ側の事情にも配慮しつつ、実施するものとし、訓練者は周囲の人や施設に迷惑危害をおよぼさないように責任をもって管理します。


このようにして聴導犬との生活がスタートしますが、その後も維続的に訓練や指導をしていただけるので安心です。

聴導犬と一緒に生活したい方、興味のある方はお気軽に問い合わせください。

補助犬とくしま電話番号 070-2614-7003    

NPO法人 補助犬とくしま

特定非営利活動法人(NPO法人)補助犬とくしまは、徳島県の身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の育成と普及啓発を促進する事業を行い、障がい者福祉の向上のための活動を行なっています。