補助犬の名称はアシスタンスドッグ?サービスドッグ??「補助犬は英語で何で言うの?」と尋ねられたので調べてみました。すると下記の記事がわかりやすくズバリ答えてくださっていたので引用させていただきます。「ノーマライゼーション 障害者の福祉」補助犬、世界の動向より 著 高柳友子氏わが国では法律に基づき、盲導犬、介助犬、聴導犬の三種を総称して身体障害者補助犬としています。が、これを英語に訳すと、盲導犬=Guide Dog、聴導犬=Hearing Dogで何ら支障はないのですが、介助犬は手足に障害のある人の日常生活動作を手助けする、肢体不自由の身体障害者手帳を有する方を対象にするものなのですが、英語ではService dogともAssistance Dogとも、Support Dog...05Jan2021ブログ
生活をサポートする 介助犬たち〜ドイツ〜「ドイツニュースダイジェスト」に興味深い内容が掲載されていたので記事の一部を紹介します。詳細は http://www.newsdigest.de/newsde/features/9033-arbeitshund/人間と対等な存在街中や公園はもちろん、電車やバス、デパートやレストランなど、あらゆる場所で犬を見掛けない日はないと言っても過言ではないほどドッグ・フレンドリーな国、ドイツ。犬は人間に癒しを与えてくれるペットではなく、家族や友人といった大切なパートナーとして、私たちと対等な立場にいると考えられている。そのため、飼い主が暮らす市の一員として犬税(Hundesteuer)と呼ばれる税金を納める義務があり、公共交通機関では料金を支払...04Jan2021保護犬からセラピードッグ・聴導犬・介助犬へブログ
保護犬からセラピードッグ・聴導犬・介助犬へ🐕幸せを願って補助犬を目指していたアル君ですが、ペットとして受け入れて下さる家庭を探すことになりました。03Jan2021保護犬からセラピードッグ・聴導犬・介助犬へ
謹んで新年のご挨拶を申し上げますあけましておめでとうございます昨年 皆様からいただきました温かいご支援が、今年につながるパワーになりました。誠にありがとうございます。今年もわくわく楽しみながら補助犬の啓発・育成活動を続けてまいります。私たちは補助犬の素晴らしさを多くの方に知っていただきたい。そして、障がいを助けてくれる補助犬との生活で人生が変わる体験をした補助犬パートナーさんが中心となり、補助犬と出会える活動をしています。今年もさらなる飛躍を目指してがんばります。よろしくお願い申し上げます。盲導犬のディアです。今年も僕はパートナーの鶴ちゃんと一緒に、補助犬をもっともっと知ってもらうために学校訪問をしたり啓発パンブレットを配布したりしてがんばります‼︎31Dec2020ブログ