びっくりドンキーホームページより転載
社会の中に存在する、いちレストラン、いち企業として。
びっくりドンキーではノーマライゼーションや食育支援といった社会活動に取り組んでいます。
すべての方が気軽に外食をお楽しみいただけるよう、びっくりドンキーでは1994年にノーマライゼーション活動を開始しました。ノーマライゼーションとは「障がいのある人もない人も、大人も子どももあらゆる人が社会に出ようと思ったときに社会参加できるような社会にする」という考え方。独自にさまざまな調査を行い、各種協会や該当する方々から意見をいただきました。あわせて、アメリカの「米国障害者法」(1990年制定)にもとづき、レストランがなすべき項目・指針を示したガイドブックを参考に検討を重ね、その成果をお店づくりに生かしています。
ミニ情報
順番待ち券売機の内容も障がい者に優しい💕
0コメント