2021年3月25日 福島県からスタートした聖火リレーが 4月16日 徳島県のゴール地点のアスティとくしまに!! 4月15日.16日の2日間で 185人のランナーが 県内全24市町村、約32kmを巡って聖火を繋いだと報道されました。
そのとても貴重な歴史的瞬間に ライナスママは 立ち会うことができたようです。
皆さんに代わって ぼく、ライナス🐕がママにいろいろ聞いて レポートします🐾
当日ママはちょっぴり緊張気味!?に会場入り。
広い会場、正面ステージには大型モニター、そして 少し離したところに観客席。でも その多くの席は 着席✖、NG!!です。会場に入れるのは応募で選ばれた100名のみ。
画像で見ても いつもと全く違う光景で なんだかきゅっと身が引き締まりそう💦
ふっ=3、気持ちを切り替えて周りをみると いろいろなブース発見!!
おっ、ママ、あれがあったんだね。これです、やっぱりこれが一番気になるよね。
それは聖火リレートーチ🔥✨
桜🌸をモチーフとした優美なデザインのトーチ🔥✨(画像お借りしました)
桜ゴールド色で 全長710mm、重量1.2kg。
東日本大震災の被災地の方々の「心の復興」と平和への願いを込めてデザインされていて、「炎🔥のかたち」なんだって。なんと 主な素材のアルミニウムは仮設住宅由来の再生アルミニウムが約30%含まれているのだそう。
このブースでは トーチキス体験ムービーがもらえるの?いいなぁ、聖火ランナー気分が味わえるじゃん。
ママ、トーチ 重かった? ずっと掲げて走るとなるときついかも💦って。そっか。
次は こんなブース。「VR体験コーナー」
あれかな?VRゴーグル付けるやつ? オリンピックスタジアムのフィールドに立って駆け抜けるVRを体験できる、って面白そう。でもこれは TRYしなかったみたい。
おっ、オリンピックのオリジナルグッズコーナーもある。Tシャツ、キーホルダー、ピンバッチ、記念切手・・・。
ママは ピンバッチ GET!!
いろいろ 散策していたら ・・・・。あっ、時間だ!! ママ、そろそろ出番?
出番?!、そうなんです。今回ママは、セレブレーションのパフォーマーとして会場入りしていたのです🐾
聖火ランナー到着までの間 いくつかのパフォーマンスがあり その中の一つ【オリンピック讃歌】を和楽器で演奏したんだって。生♬でぼくも聞きたかったな。
この【オリンピック讃歌】は徳島市出身の詩人、野上彰さんが訳詞を手掛けられたものらしい。
マスク姿のママ、どこにいるかわかるかな? で、ヒント!!
画像 右下を見て下さい。わんちゃん🐕見えますか?ママの目の前に 鶴野さんとディアくんがいて、思わず笑顔(*^^*)になったんだって。ということは・・・、ママは あれ💡✨!!
セレブレーションが無事終了して・・・、なにやら ざわざわ。そして 午後8時すぎにぞめきのリズム♬。そうこうしていると 県阿波踊り協会所属連の子供たちが踊り込んできて、あっ、聖火ランナーが.......。
そして、聖火🔥✨が聖火皿に移された。おぅ、感動的💓””
「希望の光が繋がれました♡」👏”” わぁ~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
県民みんなのいろいろな思いを乗せた聖火の炎🔥✨は あたたかく、そして力強く燃えて~🔥✨。
🏃🔥✨~徳島から香川、そして高知、愛媛と巡り、7月 最終ゴール地東京へ~🏃🔥✨
ママ、ぼくのレポートどうだった?会場の様子や雰囲気 上手く伝えられたかな?(うんうん)
あっ、それはそうと 賢くお留守番してたぼくに ご褒美を!!よろしく、ね🍀
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