鳴門市グリムメルヘンプロムナードを歩く 前編
ここは、鳴門市とドイツ・リューネブルクとの姉妹都市提携にちなんで造られた遊歩道です。
グリム童話の代表的な作品6つをモチーフにした壁画が、撫養川沿いに約200m並んでいます。
みんなのよく知っている「毒りんご」の話も出てくるよ。
今回はその3つを紹介しますね。
ささ、こちらから
まずは「ハーメルンの笛吹男」だよ。不気味な童話ですよね!
実話だってうわさがあるよ。
つぎは「ヘンデルとグレーテル」かな?
子供を森に捨てるなんて…現代なら保護責任者遺棄罪で逮捕だ!
怖い魔女!
きゃー 頭に生き霊か? さらに こわっ・・・ん?どこかでみたことあるなぁ
次は「赤ずきんちゃん」ね。
狼に食べられて生還した少女のお話です。ありえない〜 あっそっか童話だった。
迫力あるわ〜このオオカミ こりゃ飲み込まれる〜
後編へ続く
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